関ジャニ∞は9月22日で全国デビューから16年がたちます。
今回は16周年を記念し、これまでの関ジャニ∞のシングル全44枚の中から
独断と偏見でTOP5を選ばさせていただきました！
この記事を読んで久しぶりに関ジャニ∞の曲を聴こう！と思っていただけたら幸いです。
（ジャニーズを好きになってから今年で11年目の男性ジャニオタのオリジナルランキングです。）
それでは行きましょう！！
第5位
ツブサニコイ（2011年）
19thシングル。
錦戸君出演のフジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』のエンディングテーマ。
関ジャニ∞がバンドスタイルでド直球ラブソングを熱唱するかっこよすぎる一曲。
あんまり知っている人も少ない気がするけど個人的には今聞いてもやはり名曲の一つだと感じる。
最初の伴奏からのギターに入るところの音がとても好き。
サビ前のドラムがサビの力強さをより際立たせる。
関ジャニ∞の声、そしてバンド演奏がたっぷり堪能することができる。
関ジャムなど見ていてバンドが好きって方、ぜひ一度視聴してください。
第4位
前向きスクリーム！（2015年）
33thシングル。
お祭りお祭り。
今のコロナで元気を失う毎日に明るい光をもたらしてくれる気分アゲアゲソング。
特にサビのダンスがとても印象に残る。
これを成人式の打ち上げで踊りながら歌ったらみんなウケてた。っていう思い出の一曲（笑）
聴いてるだけで前向きになれる、
関ジャニ∞ってこういう元気を与えてくれるグループなんだよなあ。と深く実感。
聞いたことない、見たことない人は今のこの時期だからこそ一度見て聞いてほしいと思います。
第3位
冬恋（2009年）
11thシングル 「GIFT 〜白〜」 に収録。
意外とテレビで歌う機会がそれほどないため、知らない人も多いかもしれないが、エイターなら絶対知っているし、大体のエイターが好きな曲。
恋人を失って初めての冬。
失って気づく彼女の存在の大きさ。
なんであんなこと言って傷つけてしまったんだろう。
素直になれなかったんだろう。
会いたいけどもう会うことはできない。
ごめんねも言えない。
いつまで経っても彼女の存在に「サヨナラ」が言えない。
関ジャニ∞の渾身のラブバラード曲。
ハモリあり。ソロパートあり。
これ聞くと自然と涙がこぼれてしまう。
名曲です。
第2位
マイホーム（2011年）
17thシングル。
これは錦戸君主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」の主題歌。
序盤の渋谷君と錦戸君ハモリを中心に関ジャニ∞の個々の歌声のバランスが絶妙に重なり合う一曲。
こんなに歌がうまいグループなんだ。
って思った。
それにこの曲は歌詞とメロディーのバランスも絶妙。
ユニゾンで歌ったときのパワー。
おまけに言うとPV付きで見るとメンバーが仲良く演奏しながら歌っている姿がとても愛おしく感じる。
このバンドグループ絶対応援しよ。って気持ちになります。
関ジャニ∞の「ファン」になった一曲です。
第1位
「LIFE～目の前の向こうへ～」(2010年)
15thシングル。
予想通りすぎ！みんなそうだよ！メジャーすぎだろ！
という声もあるかと思います。すみません（笑）
でもやっぱりこの曲は圧倒的一位です。
まず関ジャニ∞グループにとって、本人たちにとってもこの曲は思い入れのある曲ではないでしょうか？
渋谷すばる君が脱退する際、「関ジャム 完全燃SHOW」にて最後の7人での演奏で披露されたシーンがまだ記憶に新しく感じます。
この曲によって関ジャニ∞が世に知られるようになったといっても過言ではないと思います。
大倉君主演のTBS系日曜劇場『GM〜踊れドクター』のドラマ主題歌でした。
当時、私はこのドラマを見ていて最後に流れるこのドラマ主題歌がとても好きでした。
人生で初めて買ったCDがこの曲でした。
中学生の私にとっては少し奮発して、初回限定盤を買いました。
家に帰ってDVDを再生したとき、PVに映る安田君、錦戸君がとてもかっこよくて
何度も再生したのを覚えています。
あのPVは今でもジャニーズの中でも歴史に残る最強PVだと思います。
曲しか知らなくてPV見たことないって人！
「GR8EST」のPV集にも入っていないので、シングルの初回限定盤を買ってみてください！！
以上勝手にシングルランキングTOP5を発表してきました！
最後まで読んでいただけた方ありがとうございます！！
この記事を書きながら思ったのは、関ジャニ∞やっぱいい曲多いなあって。
ランキング選ぶのが結構大変でした！！
TOP10まではランキング付けてみたので最後に書いて終わります！！
16周年に向けて次回はアルバムランキング、カップリングランキングも作っていこうと思っています！
良ければまたブログ覗いてみてください！！
6位：ひびき（2014年）
7位：浪花いろは節（2004年）
8位：オモイダマ（2014年）
9位：へそ曲がり（2013年）
10位：愛でした。（2012年）
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